委員会紹介

会員拡大委員会

『秩父JC崩壊の危機(再創造へのスタートライン)』

委員長 萩原利明

まず初めに、青年会議所とは20歳から40歳の限られた時間の中で活動して行くため、会員拡大による組織の若返り化を常に行っていかなければならない組織であります。過去5年を紐解くと、卒業生数と新入会員数がほぼ同程度で推移しているか、新入会員が上回ることができていましたが、近年は会員拡大が難航し、卒業生の方が上回ってしまう状況にあります。昨年度に至っては8人の先輩方がご卒業されました。つまり、このまま会員減少が進んでいけば先輩方から代々受け継がれてきた公益社団法人秩父青年会議所の存続が不可能となるということです。この状況に我々が置かれているということを理解しているメンバーはどの位いるでしょうか。また、秩父青年会議所では会員同士を「なかま」とよく表現します。本年度当委員会は拡大運動を展開するとともに、本来あるべき「なかま」として、つまり、会員同士の絆を強め、友情を育み団結する団体へとさらに発展することをテーマに委員会運営を行ってまいります。
「なかま」とはいったいどのようなものでしょうか。言葉で表現すれば「絆」、「団結」、「友情」などと、至って簡単に表すことができます。しかし実際に行動に移し体現することは大変難しい事だと思います。ですが、秩父青年会議所の存続、そしてこれからの発展を考えると、一人ひとりのなかま意識のより一層の向上に尽くしていく事が必要不可欠だと考えます。会員同士のコミュニケーションの充実化、配慮、思いやり、なかま意識の向上を図ってまいります。
新入会員の拡大については、すぐに入会に結び付かずとも、次世代の入会候補者として若い世代への積極的なアプローチも展開してまいります。本年度はこれら会員拡大運動をメンバー全員で共有するために、会員拡大全体会議を毎月開催し、情報共有をすることで一人でも多くの「なかま」を迎えられるよう運営していきます。そして新入会員の入会後のバックアップ及び活動方法を伝える場として懇親会を積極的に開催いたします。さらには秩父青年会議所OB、OGの先輩方の熱い思いを、世代を超えて引き継いでいけるよう、先輩方と現役メンバーの交流の場を設けてまいります。
また、京都会議への参画においても、秩父青年会議所が団結出来る良い機会として捉え、メンバー間の絆を深められる設営を目指します。公益社団法人日本青年会議所会頭の所信を聞くことで、本年度JC運動の方向性を認識するとともに、特に在籍年数の浅いメンバーにはJCのスケールメリットを体感して頂きたいと考えます。そして最後に、忘れてはならないのが家族間同士の親睦です。JC活動が行えるのも偏に家族のおかげと言っても過言ではありません。その為家族間交流の場を設け、子ども達を中心としたオリエンテーションの設営を行ってまいります。
秩父青年会議所全会員がプライドを持って同じ価値観のもとに団結し、より深い絆で結ばれた団体へと発展できるよう一層に努力して行く所存であります。

事業計画

  1. 会員拡大
  2. 京都会議への参画
  3. 秩父はんじょう博におけるブースの企画運営
  4. 会員拡大全体会議の開催
  5. 例会運営
  6. 行政機関との連携・協力
  7. 三分間スピーチの実施

委員会メンバー

江野峻輔
井上 公仁
相沢友秀
岩田務
久保健太
武藤秀英
浜田敏之
濵田明宏
深田美那
安田俊樹